2019年のスマホ世界シェア第6位のVivoの性能特化型スマホシリーズであるiQOO。その中でもiQOO Z1は価格と性能が良い意味でアンバランス(安すぎるハイスペック)で世界中に衝撃を与えました。
そのiQOO Z1の廉価版であるiQOO Z1xプリセール中です。廉価版といってもiQOOシリーズですので、その名に恥じぬコスパであることが期待できますね。発表された内容を確認していきましょう。

過去にiQOO Z1xのリーク情報をまとめた記事はこちらです。
スペック
画像は公式サイトからの転載です。
RAM/ROMは、6GB/64GB、6GB/128GB、8GB/128GB、8GB/256GBの4モデルです。

CPU
CPUにはSnapdragon 765Gを搭載しています。Antutuベンチマークスコアは約30万で5G 通信に対応した、ミドルハイスペックゲーミングスマホ向けCPUです。

デュアルSIMデュアルスタンバイ、対応するSIMカードサイズはnanoSIMカードです。
対応バンドは以下の通りです。
2G GSM:GSM
公式サイトより抜粋
850/900/1800/1900 2G CDMA:BC0
3G WCDMA:B1 / B4 / B5 / B8
3G CDMA2000:BC0
4G TDD-LTE:B34 / B38 / B39 / B40 / B41
4G FDD-LTE:B1 / B3/ B4 / B5 / B8
4G +:2CA:B3C / B39C / B40C / B41C、B1A + B3A
5G:n1 / n3 / n41 / n77 / n78
ソフトバンク回線であれば快適に利用できそうです。
5Gはdocomo、ソフトバンク、au、楽天モバイル全てに対応していますが、日本国内で利用できるかは不明です。



スマホの対応バンドは以下にまとめてあります。
ディスプレイ
6.57インチの液晶ディスプレイ(IPS LCD)で、解像度は2408×1080です。
リフレッシュレートは120Hzで、ゲームする時にヌルヌル体験できますね。

調光技術にも力を入れていて、明るい場所でも鮮明な画像を表示します。

低帯域かつ高解像度の動画視聴が可能です。

バッテリー、充電性能
5,000mAhの大容量バッテリーと、33Wの急速充電に対応しています。残量0%の状態から30分の充電で約52%、60分の充電で約92%の充電が可能です。バッテリーが大容量かつ充電スピードが早いので、もし充電を忘れた忙しい朝でも、少し充電すれば普段遣いには問題ないくらいの充電はできそうですね。
USBポートはtype-Cです。

カラーバリエーション
ブラック、ホワイト、ブルーの3種類です。

ゲーム性能
ゲーミングスマホには欠かせない液体冷却システムを搭載しています。

ゲーミングモードを搭載しており、集中してプレイできます。



カメラ
リアトリプルカメラで、メインレンズは4,800万画素、マクロレンズは200万画素、深度レンズは200万画素という構成で、AIを搭載しています。
インカメラは1,600万画素です。

OS、UI
Android10をカスタマイズしたiQOO UIです。

AIアシスタント
VIVO製のAIアシスタント”ジョビ”を搭載しています。中国語以外に対応していないので、大抵の日本人は利用しない機能になりそうです。

指紋認証
本体右側面に指紋認証センサーがあります。
Bluetooth、3.5mmイヤホンジャック
Bluetooth 5.1に対応しています。3.5mmイヤホンジャックも搭載されています。
価格
AliExpressでは、現在6GB/64GBを約29,000円で販売しています。
ポイント
Good | イマイチ |
---|---|
・5G対応、Snapdragon 765Gで29,000円は安い ・液冷システム搭載 ・5000mAh大容量バッテリー ・33W急速充電 ・120Hzリフレッシュレート | iQOO UIは癖あり |

まとめ
Google Playのインストールが必要(iQOO標準のストアからGoogle製アプリをインストールするだけですが)など、癖のあるUIを搭載しているiQOOシリーズですが、そのコストパフォーマンスには感心します。
圧倒的な性能を4万円以下で買えるiQOO Z1も素晴らしいですが、重量級ゲームを超高画質設定でしない限りは、このiQOO Z1xで満足できるでしょう。
さらに詳しい情報を知りたい方は、Vivo公式サイトをご確認ください。
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